ぎこちないのでボツにしたけど一応載せておく歌詞みたいな何か
生活だけ考えざるを得なくて
生きることはあまりに遠くて
ああ、向き合わず 月日は流れた
鈍麻してく この目は何も見ていない
感覚はもう すでに衰えて
日々忘れれば悩まずに済んだ
あの日出会った書が何もかもを変え
何かが壊れ
ただ生活に執着せずに
新しい世界へと飛び込んだ
すべてをなくし 君に出会った
それだけで許せる心地がする
ただなんとなく何も知らずに
触れていた神話の意味を君が教えてくれる
星空を見て
数えきれない因果を思う夜中